有明海貧酸素水塊広域連続観測
有明海奥部の海域の生態系に悪影響を及ぼす貧酸素水塊の発生状況把握、発生機構解明及び、発生予察を目的として観測しています。
| お知らせ |
最新の有明海貧酸素水塊広域連続観測
有明海の底層の水温、塩分、溶存酸素、水深の観測データを
1時間毎に更新して配信中
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平成14年、有明海及び八代海を再生するための特別措置に関する法律(有明海・八代海特別措置法)が施行され、同法第18条第1項に基づき、海域の環境の保全及び改善等を図るために関係機関により各種の調査が実施されています。 平成22年度は、水産庁委託調査「貧酸素水塊漁業被害防止対策」及び環境省請負「有明海生態系回復方策検討調査(二枚貝類の環境浄化機能解明調査)」により、独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所が有明海奥部の貧酸素水塊の発生状況を把握するための連続観測等を実施しています。 本ホームページでは、これらの調査で得られた連続観測データ等を公表します。 |
有明海貧酸素水塊の便利な情報入手方法
携帯電話から、ご自宅から、どこからでも有明海貧酸素水塊の
情報が分かる。
携帯電話情報サービス |
FAX情報サービス |
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観測地点ごとの最新の観測データを見ることができます。データは1時間ごとに更新しています。また、各地点では最新6時間の水温、塩分、溶存酸素量のデータを見ることができます。
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FAXのポーリング受信機能を利用して7地点の毎日の午前中の満潮時の潮位、水温、塩分、溶存酸素量のデータを受信することができます。
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西海区水産研究所
有明海貧酸素水塊広域連続観測の目的
| 有明海奥部では夏季に貧酸素水塊が発生しています。発生要因としては、潮流の減少、底質の悪化、気象条件等が挙げられます。一方、貧酸素水塊が大潮時には潮汐に運ばれて有明海奥部を大きく移動することも観測されていますが、長期間にわたる広範囲な分布、移動の詳細を調査船による観測では捉えることができません。このため、有明海奥部の海底に観測機器を多数設置して広範囲で長期間にわたる連続観測を行い、そのデータから広域の底層の溶存酸素量の変動を捉え、貧酸素水塊の発生機構を解明し、さらに発生を予察する技術を開発することを目的としています。 |
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